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以下はゾレア投与後の注意についての概要です。
詳細および最新の情報につきましてはくすりのしおりをご参照ください。
国内の臨床試験でもっとも多くみられた副作用は、注射した場所が赤くなったり、腫れたりする症状でした。

ゾレアは抗体製剤であり、生物由来製品であることから、、体内に異物が侵入したことによる過敏症反応が生じる可能性を否定できません。
このような過敏症反応は「アナフィラキシー」といい、全身にわたって生じるアレルギー反応により症状が急激に発症し、重篤な場合は生命をおびやかす危険があります。
国内で実施したすべての臨床試験において、ゾレアを投与された患者さまにアナフィラキシーは認められませんでした。
しかしながら、海外においてアナフィラキシー発現の報告があることから、ゾレア投与後は観察を十分行い、異常が認められた場合には速やかに投与を中止し、直ちに適切な処置を行う必要があります。
気管支のけいれん、呼吸困難血圧低下、失神、たちくらみ蕁麻疹、全身のかゆみ、くちびる・舌・喉の奥の腫れ

報告されたこれらの症状の多くは、ゾレア投与後2時間以内に発現しましたが、2時間以上経過してから発現することがあります。さらに、初回投与後だけでなく投与開始後においても発現することがあります。思い当たる症状があらわれた場合は、速やかに主治医や医療機関にご連絡ください。